- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2007/12/07
- メディア: 雑誌
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ピッタリの相手を見つけたら幸せかって言うと、僕はそうは思わない。だって人間も愛の形も変わっていくでしょ。上手く合わない瞬間があるから、2人で1つのものを共有できるし、合わせようとも思う。ピッタリ合ったら、もっとピッタリ合うものを探すのが人間。思い込みも一種の愛の形、諦めじゃなくね(笑)
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- バツイチの身としましては感慨深いというかいいお言葉を賜り恐悦至極に存じます。3度目は無いと思いたい。
今回他に読むとこないなあ。旅してる時間なんかねーよ。IKKOさんは先月パリで400万円散財したそうな。どんだけ〜。あっひとつ面白い記事があったわ↓全文載せたいくらい。
- 齋藤薫の美脳トレーニング P196〜P199
〜今だから言う。思い切って言ってしまう。みんなが着ていたエンパイア・シルエット、男たちは大嫌いだった!!〜
エンパイアは(中略)男が望む装いと反対側にあり、愛される道理がない。それを街中いたるところで見かけ、体型に後ろめたさのある中年までが着ているとなれば、尚さら女の装いとして商品価値が下がり、2007年後半はあれを着ているたけでNGだった。(記事より一部抜粋)
職場でもエンパイアだらけ。職場の子は皆若くてかわいいからまだいいけど*1巷で中年ババが着てたりすると目を覆いたくなる惨状。服の可愛さと顔の皺が合ってねーんだよ。体型カバー以前の問題だ(笑)
*1:スリムな子も着てるから、体型カバーに必死の子には気の毒このうえない(^_^;)