退院祝いの席で春男（阿部寛）の言葉を「どきどきわくわく」と画面に書き込みたいような絶妙の表情で待つさち（大橋のぞみ）。のぞみちゃんいい表情するなあ。と思ったら「辞める」て！（驚）。その時のさちの顔がこれまた絶妙で「呆然」を絵に描いたような（涙）。
“さちのために何ができるか”。康史（遠藤憲一）は春男を雇い、佳奈子（白石美帆）は康史に内緒で春男をさちの見舞いに来させる。そして春男は身を引く。このままここにいたら嬉しいけど辛い。苦しい。さちを奪ってしまうかもしれない。そうなる前に……。あのアルバムを見たからでしょうね（涙×2）。で、さちに手を振り払われるお父さん。大大大ショックだろうなあ。
栞（吉高由里子）の父親の件は落着したようで。ネックレスを隠すとこにグッと来てしまいました。そんな心根の栞がさちにホントのこと言わないよね。言わないでほしい。言わないで。絶対言うなよ。
そういえば津田さん出てこないな。もう出てこなくていいよ（爆）。
どんな形でもいいからハッピーエンドでお願いします。
