『TVnavi』2011年9月号

  • 山本耕史のちょっと休憩しませんか!  古田新太
    • そーかそーか、耕史君からのラブコールか。嬉しいな。
    • 今回の『奥様〜』は日程的に厳しい。名古屋ないしね。前の『犯さん哉』は大阪まで行ったけどね。一応最後まで席にいました(笑)。取材の6/1の時点ではまだ何も決まってないとのことですが、本日ネプリーグで稽古風景の映像がちょろっと。あれ?シスカンのときは御一行様なのに、なんで古田さんと入江さんだけだったんだろう。イヌコさんも大倉君も、ネプ常連・ヤッシーもいるのに。
    • 野田さんの古田さんに対する信頼度の高さというのは、先日の『ボクら〜』で実感いたしました。野田さんをもってして「仕事ができる上司」ですって。本番中にウンチするためにスローモーションで舞台から消えてもよ(大笑)。
    • 古田さんが憑依型じゃないのは周知のことですが、あっち側と思われがちな耕史君も俯瞰の人。首の皮一枚残すくらいの感覚で自らを残す。と、思う。
    • 古田さん見てると「何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂え」が頭に浮かぶ。捨て鉢感な歌だけど実は逆で、決して虚無的ではなくむしろ自分への励ましの一節。と司馬さんが言ってました*1(爆)。

*1:『この国のかたち 三』−室町の世−