別冊+act. Vol.9 (2012)―CULTURE SEARCH MAGAZINE (ワニムックシリーズ 186)
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2012/06/18
- メディア: ムック
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- 『薄桜記』山本耕史 p68〜p71
- 写真が単純にカッコイイ。すんごいカッコイイ。
- 不思議な画像だよね。ポラで撮った後に、トイカメラ風に処理した感じ。たまに画像処理ソフトで遊ぶのでふとそんなことを。まあ単に雨天撮影だからなのかもしれません(汗)。
- これだけの文字量のインタって久々ではないでしょうか。前がいつだったか覚えちゃいませんが(大汗)。頼長関連のあれやこれやをひっくるめても、文字としてはこの半分あるかどうか。神戸セミナー行かせていただきましたのでそれで補完つーことで一応納得してるけど、BSといえどもやはり主役は違うやね。
- 時代劇についての私が言いたいあれやこれやを耕史君が言ってくれてて嬉しい。
- http://d.hatena.ne.jp/moonblue/20120409/p2←ここで引用したり書いたりしてますが、ファンタジーといえども、時代劇には最低限守られるべきシバリ=型があるわけです。そこを守った上で、どう肉付けしていくかどう膨らませるかが、制作側の力の見せ所なわけです。役者も力を試されるわけです。
- 蒼さんのコメント拝借ですが、制作側も試してみたいと思う俳優なのでしょうね、耕史君は。
お父さんがビールを飲みながら時代劇を見ていて、よくわからないけど子供が違う世界を垣間見る瞬間があるというのは結構大事だと思うんですけど。それがなくなるのは想像力という意味でもどうなんだろう?
俳優って、もうちょっと絞られる場所がないといけないと思います。それが映像の世界では時代劇なんじゃないかなって。