録画済。
また現代人かっっ。いったい何人いるんだっっ（笑）。
松永弾正久秀（古田新太）、2005年からタイムスリップしてきたヤクザ。そっかやっぱ『いいとも』終わってたら吃驚するわな。
彼は“本物”なんだろうか。道三（西田敏行）はどうやら本物だったようだけど、サブロー（小栗旬）と信長（小栗旬）というパターンがあるので、本物殺っちまったのか？とも思ったり（爆）。いやまあとにかく、この弾正のfunkyなキャラと様子に納得。違和感まるでないぞ。だいたい元の弾正だってヤクザみたいなもんだ（失礼）。マジこういうひとだったんじゃないかと思わせる存在感でございます。さすが古田新太カッコイイー。
お市（水原希子）のびいどろ入りの小豆袋。逸話ではもちろんびいどろ入ってないんだけど、この方がわかりやすいと思う。小物の伏線回収がホント巧いよ。大河よりよっぽど巧い。てか官兵衛のびいどろどしたん？。
最も難しく最も危険な殿を名乗り出る藤吉郎（山田孝之）。本来、信長を逃がすための殿。でも信長の命を狙うには最高のポジション。全く逆が成り立つって面白いな。
色々超端折られてて超高速！戦国時代（苦笑）。でも太河と違って話数ないからしょうがねえだろ。
次回、金ヶ崎。
弾正なくしては成り立たない金ヶ崎の退き口。こんなにわくわくする金ヶ崎ってなかったかも。
あれ？予告に弾正いた？。HPの7話のとこにもいないけど、助っ人弾正はシークレットなのか？。そんな今更な戦国クラスタ。
余話1。義昭（堀部圭亮）出てきたとき、一瞬忠通かと（わかるひとにはわかる）。
余話2。タイムスリップ3人目。道三やら弾正やら出自がイマイチはっきりしないという点では、藤吉郎も入るわけだけど、彼もなのかなあ。
