録画済。
蘇りし者たち。
まずは直虎(柴咲コウ)と視聴者の笑顔だな。
井伊家の但馬ごっこひどい(笑)今日の回見て良かったです。 #おんな城主直虎 pic.twitter.com/HGPc9zbl6Z
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2017年9月3日
(似てる似てる)#おんな城主直虎 pic.twitter.com/FavAlmsRmH
— ゆずず (@yuzu0905) 2017年9月3日
人は忘れられたときに二度目の死を迎える、というのは永六輔さんの言葉でしたっけ。但馬の物真似、弥吉が1番だって、そりゃそうだよね。直盛の頃からいて、おとわに振り回されながら、鶴丸の幼い頃から見てるんだもの。ずっと知ってる子なんだもの。 #おんな城主直虎
— こまつな (@kmtn_bb) 2017年9月3日
政次(高橋一生)は、亥之助(井之脇海)と直久(冨田佳輔)の碁の中に生き、物真似が出来るほど(苦笑)井伊のひとびとの中で生きている。これぞ正しきこの大河の政次生存説。
そして政次の映像は一切なし。必要ないもん。マスゴミのバーーーーーーーーーーカ(頭リスペクト)。
昊天「次郎に出来ることはわたしにも出来ます」
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2017年9月3日
だが実際には、あのような歌が如く経は次郎にしか出来ぬことだし、近藤の元に次郎が動くことでまかなえる政治もあるんだよなあ。
先の台詞、つまり裏を返せば「次郎にしか出来ぬことをやりなさい」ということだよねえ。 #おんな城主直虎
#おんな城主直虎 謳う読経は直虎特有のもの。それで龍雲丸の意識を呼び戻した。今作、物語全体を通して主人公が成し遂げた事柄って本当に控えめで、今回もすくい取った命はたった一つ。でも人が全力賭けても可能にできることって、そんな感じじゃないでしょうか。しみじみとリアルで切ないです。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年9月3日
#おんな城主直虎 思えばドラマ上で築城時、堀川城は「人を逃し守る城」だったのに、結局逃げる途上を虐殺されて、直虎の「城など作らなければ」含め、武力はどんな形でも所詮武力と晒す無常観と無力感。それに重ねてヒロインが夢のように美しい経を詠むって、どんな物語よ、腹くくり過ぎでしょ!
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年9月5日
うん、方久(ムロツヨシ)はこうでなければ。方久、全面的に悔いたり改めたりせずに、いまだ商売っ気があるのが信頼できる脚本だよなあ。性根なんてなかなか全部は変わらないよね。 #おんな城主直虎
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2017年9月3日
置いてかれる方が辛いんだよね。井伊家オールスター但馬ものまね大会で笑わせ、方久のゲス出家で笑わせた後に、龍雲丸の「なぜいつも生き残っちまうんですかね」で泣かせるなんて…狡うございますぞ、脚本… #おんな城主直虎
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年9月3日
でも大将が生き残ることが大事。
氏真「大名は蹴鞠で雌雄を決すればよいのだ」なんかすごく泣ける台詞。でも「それでも戦になる」と、分かってもいる。
— minari (@MinariStone) 2017年9月3日
重荷はおろせて、和睦を有難いと言えて、武士としては微妙だけど、良かったと思う。義元の息子に寿桂尼の孫に生まれた苦しみ、太守という役目から解放されて。
#おんな城主直虎
氏真公、かつての人質に「三河守殿」「徳川様」とすんなり言える。プレッシャーなければ、こんな柔軟な人だったのね。これは長生きするわけだわ。春さんに心境を打ち明けて、二人でふっと今川太守とその室という役から消えた。お幸せに。 #おんな城主直虎
— こまつな (@kmtn_bb) 2017年9月3日
松也君好演でした。まだ出番ある?。#おんな城主直虎
— 麻乃宮 (@Asamiya8506) 2017年9月3日
因みに、氏真さんは今後、マジで自分のやり方で今川家を文化の面で再興していきます。今川家が培い、自身が学んだ文化、学問、作法等を息子達に教え込み、徳川家等に売り込んだ結果、後々今川家は高家となり、明治維新の動乱も乗りきる、最終的には勝ち組となるのです。氏真夫妻尊い
「鈴木重時が一子重好と申します」
直虎とのほんの少しのやり取りで、年端もゆかぬのに聡く将来がうかがえる人物……と思ったんだけど鈴木重好のこと知らないわ私(爆)。
おお。でもってなんだかんだで最終的には、徳川秀忠の命で水戸藩の家老とな。鈴木重好、後に井伊直政重臣にして小牧長久手合戦にて戦功を挙げ、彦根藩初代首席家老職を務める #おんな城主直虎
— 酔鏡仙@9/18京都合同・求17 (@suikyosen) 2017年9月3日
下川恭平君巧かったわ。将来楽しみ。
めっちゃわかる(爆)。妹が「なんで酒井忠次に頭が上がらないんだよ、家康は〜」とヘイト高めているので、「酒井忠次は家康の叔父で三河最大領主で、ロイエンタールの戦闘力を持ったオーベルシュタイン」って説明したら、驚愕で仰け反った(笑)#おんな城主直虎
— PNは九情承太郎 本名は岩崎進太郎 (@9jojotaro) 2017年9月3日
いわゆる「そいつの人生ヒストリア1回分しかない」大河はコケるという教訓が数年前に生まれたわけだけど、しかるべき脚本家が書けば前評判をひっくり返すことができると現時点で判明している直虎は、すでに偉業を成し遂げていると思う。(視聴率は関係なしで。)#おんな城主直虎
— へびのルーカス (@zetianfazi) 2017年9月3日
#おんな城主直虎の素晴らしいと思うところは、「二流三流の人たちを無理やり一流に描かなくても、二流三流なりのドラマを見せることでちゃんと面白く作ることが出来る」というのを証明してくれたところだと思う。あとは世間への浸透だけだ。
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年9月5日
そういえばまだ武田来てないんだよなあ。武田と徳川の遠州争奪戦は約14年続く。