録画済。
高井さん!。
いや、升さんの配役でただの運転手なわけないんだよな。野島伸司だもんな。これくらいのこと想像しとかなきゃ………ってできねって(爆)。
家元は才能至上主義なんだよね。実子のななより実子でないもものが彼は月島をつぐのに相応しいと思ってる。才能こそが全て。華道のために産まれてきたようなももの才能こそが家元には大事なのだ。血縁主義も大概だったりもするが才能至上主義も突き詰めると怖いよなあ。 #高嶺の花
— チヨコン (@choko_ko) 2018年8月1日
家元はもも母のことが本当に好きだったけど、もも母は高井さんと恋仲にあって、それでもも母はももを授かったんだろうな。それを知った家元は高井さんを側に置き、敢えて娘に自分と同じ目に遭わせ、それを見せることが最大の復讐になると思ったわけか。 29年かけた復讐…。#高嶺の花
— ゆ (@100_ma_rui) 2018年8月1日
読んでいる本はH・G・ウェルズの『透明人間』。薬の力で身体を透明にした男が、元の身体に戻ることを渇望し、追い詰められるうちに自己中心的で凶暴な性格が露になっていく。人々が夢にみる「姿を消す」という術を手にしながら、その不自由さに翻弄される。「高嶺の花」のももの姿でもある。 #高嶺の花 pic.twitter.com/2WcMBZdL6N
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2018年8月1日
「相手にされたら嫌なことをどうしてできます?愛してるのに」小説の一節みたいに美しかった #高嶺の花
— くろこ@よだか未視聴の世界 (@kuu_965) 2018年8月1日
ひい!ここ好き!二度目のキスは何だろね!!!!! #石原さとみ #高嶺の花 #月島もも pic.twitter.com/gZX105feNU
— я◡̈♥︎ (@run3103) 2018年8月1日
『信じるものは救われます』
— カラメル🌛 (@sparkingjoyz) 2018年8月1日
ももちゃんと銀さんのグータッチがカッコよかったし こういう空気感を挟んでくれるのいいわぁ〜。#高嶺の花 pic.twitter.com/Ok3GnUO3L2
「お嬢様私にも!(グーパンチしてください)」の金さんカワイイ #高嶺の花
— ドラマが生きがいのささりこ (@sachumariko) 2018年8月1日
女には2種類「奪う女」と「与える女」
— ドラマが生きがいのささりこ (@sachumariko) 2018年8月1日
「男は最初の男になりたいと思い、女は最後の女になりたいと思う、でも私は欲張りだからあなたの最初で最後の女になる」って言葉選びのセンスがとんでもない!エモい!「もしも裏切ったらちょん切るから」って!!!!!! #高嶺の花
LINEでさとみちゃんが言ってた「最後のあの台詞は、野島さん、さすが〜❗」のシーンを字幕で🎥✨
— お国らぶ (@okuni1414) 2018年8月1日
今、日本最高峰の清純派女優「石原さとみ」にこの台詞を言わさせる野島伸司はやはり只者ではない💦#高嶺の花 #石原さとみ #峯田和伸 #野島伸司 #さとみん会 pic.twitter.com/ovExsj885v
部屋、暗くしていいか?に対して女子か!!っていうさとみ様の返しw #高嶺の花
— ありさ (@ARSA_candy_pops) 2018年8月1日
さとみが男らしすぎて峯田和伸が完全にヒロインなんだが #高嶺の花
— 宇津井 (@tzitzimime) 2018年7月25日
#高嶺の花 つまりこれは、現代版の「101回目のプロポーズ」なのだなぁと…。武田鉄矢さんの「ぼくは死にましぇーん!」あの時から再び峯田和伸という逸材、依り代が出てくるまでおよそ25年かぁ…。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年8月1日
#高嶺の花 ゲスい要素だって、まだ理解できない要素だって少なくないのに、何だこの不思議な調和。ちゃんと脚本家の手のうちで転がしてもらってる安心感がある。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年8月1日
ふたりともかわいい。癒やされるわ…このままずっと最終回まで二人ですいかやらぶどうやらお餅やら、季節のものもぐもぐ食べて終わってくれ… #高嶺の花
— 🐰蓮花茶☂実況🐲 (@lotusteajikkyou) 2018年8月1日
湯船に浸かりながら千葉堕天使の艶めかしい腰のくびれと乳首を思い出し耽る後妻……なんちゅうシーンだよ #高嶺の花
— 宇津井 (@tzitzimime) 2018年8月1日
正確にいうと「お前は美しい。白い肌はまるでなにかの抜け殻のようだ、空っぽの」
— おぢさん (@duuuungo69) 2018年8月5日
どんなに男に抱かれても本物の愛が手に入ることはなく、心が満たされることのない不幸な奥さんを「欠落の美」としてしか見ていない華道家の旦那……