とこーじ版ヘドのゲネプロ写真*1を見て思ったわけで。キンキーブーツを履く山本耕史をこの目で見る日が来ようとはねえ。
去年、ああいう世界に造詣の深い友人MCさん*2に、レスリーバージョンのヘドを見せたときに言われた。
「これはこれでひとつの芸術としてとても素敵だと思うけど、ドラァグ・クイーンじゃないよ。おとなしすぎる。ビジュアル的にはもっとつきぬけないと」
……確かに。某ニューハーフパブ○ラ○○のおねえさま方も色々なイミで凄いからなあ。中には普通に美人さんな方もいるけど*3。
てなわけで、ビジュアル的にはあれでいい*4のよ。映画版に近いし。あとは表現的にどこまで堕ちることができるのか、最後にどんなヘドになるのかってとこでしょうか。
写真見たとき、うお!とか思う前にあの脚線美に嫉妬したわよ。美白美肌王子な上に脚もかよ。女性の敵だよ。ちくしょう。