録画済。
なんだかんだで次回で最終回。早いねー。猪が肖像画が将軍が雉がと言っていたのが走馬燈（笑）。
原作読んでなくてよかったわ。なんか改変されまくりだそうじゃないですか。読んでたら観てないかも………って銀平観たいから結局観るんだけどさ。その銀平の出番が思った以上に多いし、キャラも全然違う*1らしいし。原作ファンには大変申し訳なく思いつつも、オタとしては非常においしいドラマでした。
- 今回の銀平。
- 鉄平の会社でのシーン。てっきりよっぱで入ってくると思った（笑）。この兄弟のシーンは好き。きむたくの演技も問題ないし。ナビの話じゃないけど、2人のシーンではいい意味で力が抜けてるのかもしれない。
- やっぱりよっぱはお約束か。次回はもうないよね。酔っ払ってる場合じゃない。
- 前半の裁判のシーン。オットが「なんや今すぐにでも泣きそうやないか」
- したら自分で「涙こぼれそうだった」て。かわいいっつーか兄LOVEっつーか。
- 後半の裁判のシーン。オットが「なんや今度は嬉し泣きするんか？」………うるせーよ。なんともいえないいい顔だったやんか。
- 予告のアップの顔が綺麗。声をかけられたのか、我に返る表情がなんとも。巧いよね。
*1:原作のクールなキャラでも観てみたかったな。
