録画済。
- 丸投げ
- ぐっさんの「おい。いいかい、さくら」への耕史君の反応の薄さを見ると、寅さん知らないのか?(世代的にムリかな?)。
「散った花びらは、どこに行ってんねやろって思わへん!?」
「海じゃないスかね」
「海に行った花びらはどうなってんねやろ?そこから」
「海はもう“桜の海”みたいなってことですよね」
そう来るか。桜→海ってのは日本人にしては珍しい発想かも。大陸的な感じ。
寒い冬のトンネルを抜けて 暖かい場所に来たよ
凍えていた身体の中で ずっと暖めていた愛がそこにあるから
桜の花びら散る前に君への想いを伝えよう
海にこの花びらと君の心が流れてしまう前に
いい曲じゃん。ぐっさんが満足そうに耕史君に握手を求めて2人でがっちり握手して終了。
-
- “桜”ってどこか少し寂しげ。実際、桜が卒業式の頃にに咲くことはないんだけど、“卒業”或いは“別れ”のイメージの方が強いな。
桜の花 ちりぢりにしもわかれ行く 遠きひとりと君もなりなむ(折口信夫)
- 佐野ROCK!
- スージー・ネギトロさんはいいなあ(笑)。
「実際にいるかどうかより、心の中にサンタクロースがいるかどうかが大事なんですよね」
佐野さんらしいというか、アーティストってこういうもんだよね。