『Koji YAMAMOTO & Dai + Nao』@四ツ谷 Live inn Magic(14:00〜)

どこまで書いていいのかな。曲は26日があるからスルーした方がいいんだよね。
とりあえず耕史君はメガネ男子でした。髪の毛が朝起きて梳かしただけみたいなナチュラル状態。白衣着せたい。『法医学教室の午後』みたいなやつやってほしいな。
トークはいつもの如く適度にユルくてグダっててりラックスしまくりで、それが災いしたのかエフェクターを2度踏み忘れて、1度目は置いといて、2度目は健さん絡みのトークから曲に入るとこでしんみりモードから和みモードへ(笑)。あとは、1日3回は、最初冗談で2回やろうかと言ってたら、ゴッドマザーの「2時5時8時で3回ね!」で即決。耕史君も「さすがの決断力」と。3回って今時ジャニジュニでもやらないだろと友が言ってたわ(笑)。『RESUCUE〜』は浅利君の友情出演だそう。あのネックレス*1は朝井さんに貰ったとのことで「ゲイじゃないよ」と付け加え。そういうネタいいから(笑)。
また少子化がどうのこうのとも。結局毎度のように纏まらず。そういうネタいいから(爆)。会場内結構暖房効いてて、耕史君は更にライト浴びてて滝汗で最初ランニングで拭いてて、その後Naoさんから渡されたタオルで拭いてて、DAIさんから「風呂上りみたい」と言われてて。最後の方でメガネが雲ってました。Naoさんは今日の呼び名はカツンに。加藤さんだからでしょうが、友が『RESUCUE〜』の中丸絡みかもと。ある曲のドラムアレンジがめちゃめちゃカッコよかった。初めてドラムで入った時「あ〜こんな感じね〜」と何気に叩いてたら、KDの曲は結構面倒で(と耕史君談)曲中で止まるとこが多くて「また止まるの!?」と中々大変だったとのこと。Naoさんネタもうひとつ。耕史君の「皆さん、どちらからいらっしゃったんですか?」の問いに「愛媛」とか「広島」とか声が上がって、広島出身のNaoさんが「広島のどちらですか?」と聞いたら、「ナンパしないように。まだ昼なんだから」と耕史君のツッコミあり(笑)。耕史君のギターはベネデットとギブソン。あのアーチトップ、もっとソフトな音でくるかと思ったら結構ロック仕様のタイトな音でぎゅいんぎゅいん。もちろんバラードでも良い音聴かせてくれてましたが。
こんなとこかな。聞き違いとかあったら失礼。
スタンディングスペースかなり余裕だったのは何故?オールスタンディングで250のキャパなら、あの空いてる空間にあと最低でも20人は入れたと思うんだけど。1回目はさほど応募がなかったとか?……まさかね。漏れてる人もいるわけだし。
まあいいや。アンコール含めて1時間半と短かったけど*2いいライブでした。自分的に久々な耕史君の生歌生ギターが聴けて嬉し楽し。耕史君もとっても楽しそうだった。「楽しげな耕史君を観るれのが楽しい」と友。うん、そうだよね。
耕史君、DAIさん、Naoさん、スタッフの方々お疲れ様でした&ありがとうございました。26日も頑張ってー。
今回、友の大半が2回目3回目で、1回目終了後の30分くらいしか喋れず残念。またいつかよろしく。

*1:短いやつね。

*2:1日3回だからしょうがないやね(^_^;)