BS朝日 『知られざる物語 京都1200年の旅』 市川猿之助が歩く 京の秋 旬の味わい 22:00〜22:54

録画済。

鮮やかな紅葉が美しい古都・京都。この時期の京の街に広がる魅力的な味わい… そんなこの地の旬の「味覚」を市川猿之助が訪ねます。
旬の食材を求めてまず訪れたのは京の台所「錦市場」。そこで出会えるのは、秋らしい京野菜がそろう老舗青果店や新鮮な丹波産の食材を扱うお店。ここでは、鮮度の良い野菜や焼き立ての丹波栗を堪能。同じく歴史ある寺町通りで店を構えるのは、猿之助ご用達の老舗野菜問屋。ここには、秋の味覚、丹波産の「松茸」が並びます。名高い禅寺「南禅寺」の近くにたたずむ、創業400年の老舗料亭で頂けるのは、長い歴史にはぐくまれた、彩鮮やかな旬の京料理。さらに、猿之助が足しげく通うというなじみの店は、格式高き名旅館が天ぷら専門店。素材を活かした料理と、名旅館から受け継がれるおもてなしを堪能。江戸時代創業の老舗京菓子店で出会えるのは、繊細な季節の味と、この店の歴史を紡いできた数々の貴重な品。鴨川近くで店を構える老舗漬物店では、名産の「すぐき漬け」を、この地にまつわる伝統に耳を傾けながら味わいます。
悠久の時が育んできた数々の旬の味覚を、紅葉広がる京の美しい風景とともに…市川猿之助が案内する「秋の特別編」。

BS朝日 番組紹介より

http://www.bs-asahi.co.jp/kyoto1200/prg_049_info.html
松茸高ーーー。庶民には無理ーーー。誰か贈ってーーー。
亀屋良長の烏羽玉食べたいーーー。食べたことないーーー。
http://kameya-yoshinaga.com/
あ、通販で買えるわ。
瓢亭瓢亭瓢亭!。懐石昼が23,000円とか夜が27,000円とか!。誰か驕ってーーー。
http://hyotei.co.jp/
庶民には朝がゆが限界(爆)。
器がいいよなあ。楽焼の十代旦入のとか魯山人のとか。これは朝がゆでは使わないよね。というか懐石でフツーに使ってるの?。
俵屋ってHPないのかな。
http://www.kyoto-club.com/tomaru/rkn/tawaraya.html
猿之助行きつけの点邑もHPないっぽい。
http://tabelog.com/kyoto/A2602/A260201/26000451/dtlrvwlst/506471/
あ、これくらいの値段ならOK。先日東京で食べました。ウニの天ぷら美味しかったです。
すぐきはオットの子供の頃からの好物。「お袋にあんたは安物出すとまずいゆうて食べへんかった言われた」そうな。
なり田のは上賀茂付近に行ったときに買いました。
http://www.suguki-narita.com/