録画済。
5匹の蛙の死体。裂かれた腹の中に大量の人間の髪の毛。
3羽の雀の死体。内臓を抜かれた体内に成人男性の3人分の歯。
4匹のハムスターの死体。体内に成人男性4人分の右耳。
1羽の鳩の死体。裂かれた腹の中に切り取られた人間の鼻。
5羽の鴉の死体。体内に成人男性5人分の右手の指。
1匹の猫の死体。体内に5人分の眼球。
1匹の犬の死体。腹の中に小指が切り取られた手首。
犠牲になった方々と動物たちに合掌。
クレーム入ったからか映像は控えめでしたが、それでもダメなひとはダメなんだろうなあ。
文字で読む方が想像力掻き立てられて、そっちの方がよっぽどダメじゃないのか。あ、苦手なひとはそもそもその類のを読まないよね。
栗本薫の『魔界水滸伝』で、人外*1の力で雑巾絞るな感じで人間がばきばきっと絞られて骨やら肉やらぐっちょんぐっちょんで、部屋の真ん中にそのまんま立てられて、ぶっちぎられた首が一番上にぽんと置かれてて、名付けて人間トーテムポール。永井豪の挿絵があったけどリアルな絵じゃないからなんとも思わず。薫クンの文章の方がインパクトあったな。
え？もう最終回？
で、あの青い目のひと誰やのん？。
