録画済。
佳織ちゃん(山田美紅羽)は時間があればできる子。でも小学校も塾も待ってくれないんだな。制限時間内の結果が全て。
以前『世界に一つだけの花』の歌詞について、東大の教授だったかが「Onlyoneなんて言い訳。№1になれ」とか言ってましたけど、最初っからエリート街道に乗ってるひとたちはそれでいいと思う。そうでないひとたちは咲かせようとする花になるところから始めなければならない。そしてエリートよりも、むしろ咲かせようともしないひとたちが、咲かせようとしているひとたちを嗤う。笑止。
机と本棚を作ってくれたおじいちゃん(小林薫)。悪口の中においては、つねに言われてる方が主役であり、言ってる方は脇役であるという宿命がある。
— 寺山修司bot (@terayama_bot) 2016年1月29日
ドリルを返品しなかったお母さん(深田恭子)
一緒に勉強するお父さん(阿部サダヲ)。
頑張れ佳織ちゃん!(^^)!。