録画済。
「そん時にこれで勘弁してくりょっておらが行かされるっちゅうわけで。そのために村に養ってもらってるだに」
解死人ですな。→http://d.hatena.ne.jp/moonblue/20100524/p1
しかしこの男(ムロツヨシ)の下克上、どうやってもわらしべ長者しか浮かんでこない。ムロだから(爆)。
鶴丸役の小林颯君は良い表情するねえ。おとわ(新井美羽)に「鶴は悪くない!」って言われてのぱあっと明るい顔が、「我は亀を待っておらねばならぬ」って言われて目をそらして曇るとこ。すでに高橋一生が見える。
歴史上の人物ながら逸話に乏しい直虎近辺なのでドラマとして楽しく観ております。子役時代が長すぎるという意見が散見されますが、昔はもっと長いのもあったので無問題。独眼竜とか吉宗とか。そういやOPのトップクレジットっておとわだけど、前はどうだったっけ。
しかし、おんな大河の主人公が子供時代に自分で髪を下ろして流血沙汰って(汗)。
誰かたけ(梅沢昌代)に胃薬を。
真田父「ひどいなぁ、この小野とかいう家老。そう思わんか」
— 寄星蟲 (@kisei64) 2017年1月15日
真田兄弟「……」
お前ら真田家がいかに外道か確認する作業して楽しいか?俺はめっちゃ楽しい。
— シン・ポメラ・くらげ (@kurage313book) 2017年1月15日
#おんな城主直虎 #真田丸
— ふくらはぎ (@lQh3T7KDSGnhXxq) 2017年1月15日
今週の放送で確信したことは、今後の直虎がどういう展開になろうと、または再来年以降の大河がどんな出来であっても
「こんな時に昌幸パッパならどうするか」の一言で余裕で楽しんで観れるということ