録画済。
もうさ、方久(ムロツヨシ)斬り捨てればいいんじゃね?。誰も損しないし借金チャラやし(爆)。
あとね、ここまで来たら今川方のフリいらんやろ政次(高橋一生)と思ったものの、「徳政令は望まんに!」のとこで、ああそれはもうダメなんだと。
政次、本筋は変わらないものの違う筋書きを考えていたところへお百姓達の騒動が持ち上がり、瞬時にこれを活かす筋書きに書き換えたんだな。そして、その中で切り捨てられたのは己の命…おとわの方が1億倍大事だから #おんな城主直虎
— fumifumi (@fumisasa1109) 2017年7月30日
たぶんこの↓台詞のとこだろうなあ。ホントに政直(吹越満)にしか見えなかった。さっきの但馬、父親役の吹越満が乗り移っているようにしか見えなかった。凄いわ… #おんな城主直虎
— 入江 (@mutsuhage01) 2017年7月30日
「戦を控え三河との境目ともなるこの地を信のおけぬ井伊に守らせるのは危うい。そう大方様がご判断なされたのでございます。こたび徳政をはねつければ力に訴えられましょう。かような形でのお取り潰しはむしろ今川の温情かとおとなしうお受けになりますよう」
それにしてもすごいのは「おれを信じろ」から「地獄へは俺が行く」まで、政次はなに一つ説明するための台詞を言ってないのに、視聴者のほとんどに彼の覚悟のほどが伝わっていることだなぁ。
— 茶屋町めじろ (@Chayamachi) 2017年7月30日
脚本家が、なにも言わなくても伝えられると役者さんの技量を信じ切って脚本書いてる感じ。 #おんな城主直虎
「信じろ」ってもうこれ愛の告白だよなあああ(涙)。「俺を信じろ。信じろ、おとわ」
— 空知 (@sorachiakira) 2017年7月30日
「地獄へは俺が行く」
制作サイドの「高橋一生という役者の魅力を搾るだけ搾りきって出涸らしも残らないくらい使い切ってやろう」という熱い思いを受けとりました。 #おんな城主直虎
#おんな城主直虎 「関口殺して首ィ差し出して領地守るわよ」…ここまで来ましたよヒロイン大河…!盗み食いから人買いを通り、主家を騙し、ついにここまで来た。甘くねぇよ!甘くない!
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年7月30日
なんで関口の首あげるって言っているのかと早虎で思いましたが本虎で「ああ、こりゃ関口が但馬になるフラグか」と。息ができない。
— miori (@miorikomaya) 2017年7月30日
心の蔵に棘が刺さる。おしゃれイズムまでに心を落ち着けねば#おんな城主直虎
きりちゃん(長澤まさみ)は表担当でしたね。『天地人』では大失敗してましたね。#おんな城主直虎
— 銅大 (@bakagane) 2017年7月30日
歴史ドラマにおけるキャラ配置という点で、柳楽優弥さん演じるかしらこと龍雲丸の使い勝手の良さが光る回でありました。材木を奪い返す回でもそうですが、裏であれこれする時に使えるキャラがいると、いろんなことが無理なく動きます。去年だと佐助。
あの三成(田中圭)は官兵衛(岡田准一)を“良く”見せるために、通説より遥かにヒドイことになってた。岡田君は官兵衛の黒い部分出したかったみたいだけど、事務所的にダメだったんだな。井伊直虎の大河やるってきいたとき、こんなに小野但馬がかっけくなるなんて思ってなかった。ふつーに今までの認識で作ってったら、官兵衛のときの石田みたいになるんすよ小野政次。でも、ということは、最近の好かれている石田のようなドラマを作れるキャラなんだなぁ。ありがとう #おんな城主直虎
— まふ (@mafu_todo) 2017年7月30日
徳政と直虎(柴咲コウ)と百姓たちの関係を密に描いたからこその「徳政令は望まんに!」。#おんな城主直虎 物語前半でも徳政騒ぎをやっていたのは、これが直虎と政次を巡る物語の最後で最大の骨組みだから。徳政とは何か、それが井伊のような小国をどう揺るがすかを重層的に描いて、物語をより堅固にして、見る側が入りやすいようにしてある。かなり早くにこの展開が決まってたんですね。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2017年7月30日