『読売新聞』2007年2月9日夕刊 ミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』に主演 山本耕史

昨日の夕方に、関東の友がメールで記事の映像を送ってくれました(ありがとねーーー)。
“英語で思いを伝える”ってタイトルだからもちろんヘド関連記事なんだろうけど、さすがに本文の文字までは読めません(笑)。写真はばっちり。流し目(笑)がカッコイイよーー。でもあの手はなに?(笑)。
名古屋では夕刊は売ってないのよねー。YOMIURI ONLINEには載らないのかな?或いは今日以降の朝刊にスライド掲載とか。
追記
友が再びメールで見出しと本文の映像を送ってくれました。重ね重ねありがとねー。ポイント2点のみ抜粋。

「大音量のハードロックに合わせて、日本語で細かく歌っても聞き取れるか疑問なんですよ。
 ただ覚える量が今までと違うので大変。英語だけで思いが伝わるかどうかも大きな挑戦です。」

あら意外と弱気な感じ?こういうの珍しいかも。私としては、いつものイケイケ(古)な言葉より安心して受け止められるんだけど、それは何故(笑)。

「最近は“あの作品、いいな”と思うと、声がかかる。充実してますね。」

友が「ちょっと嬉しかったりして」って。うん、嬉しいね。次のはかかってるのかな?。