『HEDWIG AND THE ANGRY INCH』@松下IMPホール(14:00〜) 1F-AA-25

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細かい感想を書く時間がないので小ネタのみにて失礼。

  • 席がAA25で、脚を伸ばすと上手側の階段に届いた(笑)。ヘド登場時はマントが私の身体に触れそうで、こっちから避けましたがな。*1
  • ライターで煙草に火を点けたつもりついてなくって、「火が点いてないわ」って再度ライター使用。今回気がついたんだけど、一番前だと煙草の匂いがわかるのね。FACEは2回とも4列目で、その時は匂わなかった。
  • 声が結構掠れ気味で、ファルセットでの高音部は下げて調整してた。〔Wig in a BOX〕の出だしはきつそうだったなあ。あの掠れ具合が雰囲気出してるとは思うけど。〔Always Love You〕も下げてましたね。シャウト気味で歌う部分は無問題。
  • マジックハンドのとこが妙に詳しくというか丹念になってたのは何故でしょうか?(笑)*2。2/17のFACEではあんな細かくなかったような……3/4FACE楽は記憶なし。
  • 顔拓投げて、観客が誰も取らなくって(男性だったのかな?)ヘドが席覗き込んでちょっと間があって「どっちか取って」&「あなたにあげるわ」と収束。7ドルの請求無し。
  • 2回目のカーテンコールで早々に〔The Origin of Love〕を歌ってくれた。FACE同様、ヘドではなく山本耕史の〔The Origin of love〕でした。でも、こっちとしてはカテコ2回ってのも何なので、手拍子してたら3回目も出てきてくれて「あれで終われませんでしたか」って(笑)。
  • 1列目って役者を至近距離で観れる代わりに、中々視線が飛んでこないのよねえ。首痛いしさ(笑)。昨日は、3回目のカテコで引っ込むときに、両手でバイバイしたら、耕史君とばっちり目が合って*3両手でバイバイしてくれて、超ラッキーでしたが(嬉)。


観劇後、友3人とお茶。耕史君の話題から『風林火山』へ流れ、磐音に流れ、ミュージカル談義に花が咲き、祐さんの結婚問題にまで言及し(笑)大変楽しゅうございました。ありがとねー。あと、ちょっとだけお話できた方、ちょっとだけご一緒させていただいた方、お疲れ様でした&ありがとうございました。名古屋で、東京厚生年金で、そして『L5Y』で再度お会いできるのを楽しみにしてます。

*1:まあ、こっちから触らなきゃ問題ないんだろうけどさ。不可抗力といえども触れたら触れたで色々ありそうで(笑)

*2:個人的に大ウケ。色々思い当たるフシがありまして………エロくて失礼。

*3:気のせいではないと思いたい(^_^;) 周囲のお嬢さん方より頭ひとつデカいので、耕史君の視線上にいたのは私だと思われます。言うだけならタダなんで言わせといて。