同僚のさっちゃんやけいこさんのママ友関連の話を聞く度に、私だったらとっくに拳で殴ってるなと。みんな我慢強いなあ。全ては子供のためなんだよね。私が母だったら我慢できるんかなあ。拳使わんにしても精神的武闘派でもあるからなあ。
ツイより。
相棒から学ぶ「ママ友軍団」の生体
①働く女性は格下である
②カースト制が存在する
③集団でないと行動できない
④決め台詞は「ひどい！！！」
⑤とりあえず「そーよ！そーよ！」
⑥外部から見ると「抜ければいいだろ」と思うのに抜けられない呪縛的な何かがあるらしい
やっぱ無理だわ（爆）。
何が怖いって殺人犯じゃなくて、ママ友の人間関係。そしてあの4人のひととなり。もちろん雅代（岩崎ひろみ）も。で、あの勘違い思い込み女の、殺人犯・広子（三輪ひとみ）がまともに見えるほどの異常さ。今回のテーマはスクランブル疑心暗鬼でございました。
余話1。広子無双（笑）。イタミン（川原和久）タジタジ、芹沢（山中崇史）災難。お疲れ様でした。
余話2。「なんで特命係が遺体を発見するんです、かっっ？」がだるまさんがころんだ風だったイタミン。そんなん思うの私だけかと思ったら、ツイで結構見かけた（笑）。
